喪中はがき(年賀欠礼状)文例

喪中はがき(年賀欠礼状)文例

ご家族がお亡くなりなった喪中の期間に新年を迎える際は、年賀欠礼状(喪中はがき)を出します。

年賀欠礼状は、近親者に不幸があったため、年末年始のご挨拶を遠慮させていただく旨をお伝えするものです。
また、故人の死をまだご存じない方にその死をお知らせする意味もあります。

喪の期間は、明治時代の忌服規定に基づいておりますが、現代では1年間とするのが通例です。
うっかり忘れてしまうこともありますので、できるだけ早めに準備をしておくと良いでしょう。

年賀欠礼状、喪中はがきは、12月のあたまには到着するように投函します。
逆に年賀欠礼状を受け取った際には、もちろん年賀状を出すのを控えますが、返事を書きたい場合には、普通の手紙としてお出しするようにします。
また、寒中見舞いやクリスマスカードとしてお手紙を書くことも増えてきているようです。

■年賀欠礼状(喪中はがき)の文例集

本年も残すところわずかとなりました。皆様におかれましてはお健やかにお過ごしのことと存じます。
さて、去る○月○日に父○○が天寿を全ういたしまして、ただいま服喪中でございましたため、年末年始のご挨拶は差し控えさせていただきます。
なお、時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます。

喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます。
○○月に母○○が享年○○にて永眠いたしました。
これまで賜りましたご厚情に、故人になり代わりまして厚く御礼申し上げます。
皆様によい年が訪れますようお祈り申し上げます。

父○○儀 かねてより病気療養中のところ○月○日永眠いたしました。
生前に賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます。
皆様にはどうぞよいお年をお迎え下さいませ。

年内も余日少なくなりましたが、皆様にはお変わりもなくお過ごしのことと存じます。
新年のご祝詞申し上げるべきでございますが、喪中につき本年は勝手ながら欠礼させていただきます。
寒さ厳しき折柄一層ご自愛のほどお祈り申し上げます。

■ 東京23区内の家族葬

 

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